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「この国に暮らす人と、衆院選に立候補を予定している人との間で、もっと開かれた対話ができるように」とGoogleが「Google未来を選ぼう2009」というサイトをオープンしました。

グーグル、衆院選に向けて政治プロジェクト「未来を選ぼう 2009」を開始という記事で知ったのですが、日本語対応した会議サポートシステム「Googleモデレーター」を利用しているそうです。

「未来のためのQ&A」という質問をユーザーから募集し、投票により関心の高い「5つの質問」を決定する。これに衆議院議員を目指す人が動画で回答し、YouTubeにアップロードする。

衆議院が解散するみたいですが、これまで政治にあまり興味を持てなかったネットユーザにとっても、これはかなり身近に感じられるようになるのではないでしょうか。

質問の投稿や投票はGoogleアカウントを持っていれば誰でもできる。質問に回答できるのは衆議院議員選挙に立候補する資格を有する人や、政党、政治団体。質問および回答は選挙の公示前まで受け付ける。

これまではどこをどう見て政治家を比較して良いか分からなかったものが、みんなの関心の高い「5つの質問」にまんべんなく回答されていると分かりやすいですね。

「選挙のときに思うのは、候補者の情報が手に入らないということ。客観的な情報を手にするのに苦労する。候補者のことを理解し、さらに候補者と有権者との会話を演出する際に、Googleのツールがお役に立てるのではないか」とGoogle社長。