MS、IEのシェア下降傾向を阻止できるのか--2013年にはFirefoxと逆転の可能性もという記事より。

ウェブブラウザ市場は、これまで6年の間、構造的な変動シフトの傾向をたどっており、Microsoftの「Internet Explorer」(IE)のシェアが、2年ごとに10ポイントを失ってきたのに対し、Mozillaの「Firefox」は、2年ごとに10ポイントの市場シェアを獲得してきた。

2年ごとに10ポイントのシェアを減らすInternet Explorerと、2年ごとに10ポイントのシェアを増やすFirefoxというお話。

もしこの傾向がこのまま続くようであれば、早ければ2013年にもFirefoxがInternet Explorerのシェアを逆転する可能性があるということです。

筆者は、まだこの点で、正確な答えが得られていない。これまでの歴史では、Microsoftは、大幅な市場シェアの落ち込みに対処するため、複数の製品群をバンドル提供して、市場競争は妨げつつも、市場シェアの確保を試みる戦略を取ってきた。

かつてはNetscape Navigatorというウェブブラウザがシェアを持っていた時期もある訳ですから、数年経てば何が起こってもおかしくはないのですが。

AppleのSafariにGoogleのChromeに、こんなウェブブラウザ戦争がまた勃発するなんてね。思いもしませんでしたね。