mixiが招待制廃止、15歳以上から参加可能に--「mixiアプリ」提供もという記事より。

ミクシィは11月27日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用制限を緩和することを発表した。12月10日からは15歳~17歳のユーザーもmixiを利用できるようになり、2009年春には招待制を廃止する。またmixi Platformを開放し、12月11日にパートナー向けに「mixiアプリ」のベータ版を提供する。

mixiがいろいろと発表しております。

・15歳以上が利用可能に(12月10日〜)
・招待制を廃止(2009年春)
・「mixiアプリ」提供開始(12月11日~)

いずれも、mixiにとっては大きな変革になると思いますが、悪い話をしてしまえば年齢詐称もできたし、これだけユーザ数が増えれば招待制もあまり意味が無くなっていたでしょうから、そういう意味では「mixiアプリ」が今後の成長の鍵を握るのかな、と思いますね。

mixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も本格化する。8月から認証サービス「mixi OpenID」を開始していたが、12月11日にはmixi内にサービス、アプリケーションを開発できる「mixiアプリ」のパートナー向けベータ版を提供する。

SNSでアプリというと「Facebook」を思い起こすのですが、実はぼくはあまり使ったことがなく何かを言える訳ではないのですが、mixiが考えるだけではない各種のサービスが新たに入り込んでくることを想像すると、さらにプラットフォーム化していくのでしょう。

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「mixiの主要ユーザーは大都市圏の20代から30代が中心であり、地方のユーザーや35歳以上にはまだまだ浸透していないのでは」とコメント。「35~39歳のユーザーは世代の15%程度しかユーザーがおらず、mixiに入りたくても入れないという問い合わせもいただいている」と付け加え、今回の施策によってより多くのユーザーがmixiを利用できるようになるとした。

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後発のSNSが登録制を採用する中、招待制はmixiのアイデンティティでもあったが、「Gmail」と「Facebook」を例に挙げ、「元々招待制だったほかのWebサービスも、登録制に移行している。サービス開始から5年経ったmixiも、登録制を導入するのは自然な流れ」とも話す。

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