イー・モバイルCMが差別と抗議受け中止という記事より。

米CNNテレビは2日、東京からの特派員報告として、日本国内で放映された携帯電話のテレビCMが、米大統領選で民主党候補になるオバマ上院議員をサルに見立てており、人種差別的な内容だと抗議する声が在日米国人らの間で上がっていると伝えた。

「イーモバイル」のテレビCMが、人種差別的な内容だとして在日アメリカ人から講義の声が上がり、放送が中止されたそうです。

どういう内容だったかというと、

問題視されたのは「イー・モバイル」社のCMで、背広姿のサルが選挙集会の演壇に登場。観衆はオバマ陣営の合言葉になった「CHANGE(変革)」のプラカードを掲げ、ナレーションも「チェンジ」と叫ぶ。

というものでした。

イーモバイルでは、サルは従来からCMマスコットであり差別の意図はなかったと説明しています。

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動画サイト「ユーチューブ」にも転載され「差別的」などと批判を受けると同時に、日本在住の黒人らが「黒人差別の歴史を理解していない」などと抗議。

イー・モバイルCMが批判で取りやめに

米国初の黒人大統領を目指す民主党のオバマ上院議員を連想させるパロディーで、「人種差別に当たる」という批判がブログを通じて相次ぎ、同社がCM放送を取りやめたことが分かった。