YouTubeが新APIを公開、自分専用にサービスをカスタマイズ可能という記事より。

米YouTubeは11日、企業や個人がYouTubeをカスタマイズするための一連のAPIを公開した。YouTubeはこれまでもAPIを公開していたが、「できるだけオープンにするため」に新たなAPIが公開された。

YouTubeで新たなAPIが公開されています。

アプリケーションやウェブサービスからYouTubeにログインし、API経由で動画をアップロードしたり、コメントなどが可能になったということです。

既に具体的な利用方法も登場しています。

カリフォルニア大学バークレー校は、同校が利用しているオープンソースの講義キャプチャソフトウェアにこのAPIを使用し、自動的に講義をYouTubeにアップロードできるようにしている。

事例があると、より分かりやすいですね。

他にも、人気のあった動画や評価の高い動画のフィードを取得したり、検索することもできるようになったそうです。

こちらはランキングサイトのようなものも、作りやすくなったということでしょうか。

また、YouTubeのプレーヤーのカスタマイズも、JavaScript APIで高度に可能になっているということです。「chromeless player」で外観を全く変えてしまうことも。

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APIのアップデートにより、開発者たちはビデオをアップロードする際にYouTubeのより深層部にアクセスできるようになるほか、従来のYouTubeのインターフェースやブランディングに依存しない「クロムレス(chromeless)」なプレーヤーを作成できるようになる。