「Web of the Year 2006」はWeb 2.0的なサービスが複数受賞という記事より。

ソフトバンククリエイティブは6日、月刊誌「Yahoo! Internet Guide」が行なった「Web of the Year 2006」を発表。同日、都内で授賞式を開催した。年間総合大賞は「ウィキペディア」が受賞した。

「Web of the Year 2006」の総合大賞に「ウィキペディア」が選ばれたそうです。CGMが選ばれているというのは嬉しいですね。併せてウェブ情報源部門も受賞しているとのこと。

「ボランティアだけで運営しているサイトが受賞できてうれしい。今後も良い百科辞典を作るために頑張っていきたい」と管理者である今泉氏はコメントしています。

話題賞は「YouTube」が受賞した。YouTubeはネットレイティングス賞のほか動画部門でも受賞している。

「YouTube」が受賞しているというのも、やはり2006年を象徴していると思いました。表彰を受けたのは、Googleの中の人だそうです。

コミュニティ部門は「mixi」が受賞。昨年まで1位だった2ちゃんねるを抜いた。

これも2006年的ですね。「2ちゃんねるさんが毎年1位だったので、mixiが受賞できてうれしい。ユーザーにも感謝したい」と笠原社長。

2006年はCGMが盛り上がった、そう印象づける結果になっています。来年は果たして、どんなサービスが飛び出してくるのでしょうね。楽しみです。

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昨年は動画・音楽配信部門にノミネートされながら2位に甘んじたアップルコンピュータの「iTunes Store」(1位はGyaO)だが、動画部門が分割された2006年の音楽部門で栄えある1位を獲得した。

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Googleは検索部門で初めてYahoo!JAPANを抜いて1位となったほか、Googleマップで地図部門1位を獲得。YouTubeと合わせるとGoogleグループだけで5冠で、担当者は5回も登壇する羽目になって会場の笑いを誘った。