ポータルサイト「livedoor」がリニューアル、3種類のトップページを用意という記事より。

通常のトップページである「ホーム」のほかに、「ニュース」「ブログ」という3つのタブを用意し、用途に応じてトップページを使い分けられるようになった。

ライブドアがサイトリニューアルへでお伝えしていましたが、「livedoor」がリニューアルされました。

以前のデザインはこちらです。

Livedoor Renewal

そしてリニューアル後。

Livedoor New

Yahoo! 風味だったデザインから、ホーム、ニュース、ブログという独自色を強調したデザインに変わりました。個人的には好きなデザインですし、全方位で展開するよりは、強いところにリソースを集中した方が特色も出せるし良いことでしょう。

「ユーザー発の情報や、それらを発信する機会や手段を、より明確にわかりやすく、より使いやすく提供することを主眼に、ポータルサイトを構築した」

軸足をCGMに置いた、ということですね。

「livedoorのリニューアルはCGM系を中心にするための変更」伊地知副社長という記事でもそのことが語られています。

サブタイトルは「もうYahoo! JAPANの真似にはならない、あえて言えばライバルはGoogle」ですよ。もともと技術に強いライブドアですから、方向性としては良いのかも。

「CGM系コンテンツでお金を生む仕組みを作れるかということが、livedoorの今後の収益に大きく影響してくる。ブログのところで利益が出て初めて大きな売上になる」

依然としてトップページの広告収入が多いけれど、CGMを柱にすべくのチャレンジだそうです。

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デザインにタブを採用し、livedoorの中でも特に利用者が多い「ブログ」と「ニュース」の使い勝手を向上させ、利用ユーザーの増加を目指す。

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ライブドアはポータル全体のトラフィックのうち、約半分がブログなんです。そのほかのCGMサービスがさらに15%〜20%ぐらいを占めていて、CGMサービスとニュースを合わせると、全体のトラフィックの70〜80%になる。