Amazon.co.jp、出版社やメーカーが商品を委託販売できるサービス開始という記事より。

「Amazon e託販売サービス」は、出版社やメーカーなどが販売権を持つ商品をAmazon.co.jpで委託販売できるサービス。

Amazonに販売を委託することができる「Amazon e託販売サービス」が発表されました。商品をAmazonの物流センターに保管して、24時間以内の発送が可能だそうです。うむむ。

参加企業は、Amazon.co.jpのページから委託したい商品を登録し、管理ページ上からリアルタイムで販売・在庫状況を確認できる。商品のカテゴリは、本、CD、DVD、ソフトウェアなどのパッケージ商品が対象で、何種類でも登録可能。

Amazonで自社の商品が販売できるようになる訳ですね。凄いな。AmazonはSEOにも強いから「ロングテールの拡大が可能となる」というのはその通りですね。

気になるお金関係ですが、

売上については4割をアマゾンに支払い、残りの金額が商品購入月の翌々月末に指定口座に振り込まれる

という仕組みだそうです。参加費用は年間9,000円です。

アメリカでは「数十万点の商品」が委託販売されていて、トップセラーに顔を出すこともあるというのだから凄いことですね。Amazonで商品が取り扱われれば、アフィリエイトも簡単にできていいなぁ。

伸ばせロングテール Amazon、本やCDの委託販売サービス開始によれば、

参加条件を満たせば、法人・個人を問わずに創作物などを卸業者を通さず直接販売できるようになる。

ということなので、多くの人にとってかなり魅力的なサービスとなりますね。

参加する条件は

(1)日本国内の事業体か20歳以上の個人
(2)登録する商品の販売権を持っている
(3)登録する商品がISBNかJANコードを取得し、印刷・貼り付けされている

などだそうです。

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委託販売された商品はモバイルでも購入できるが、商品は新品のみの取り扱いとなっており、個人や法人が中古品を売買できる「Amazonマーケットプレイス」の対象にはならない。