凡人にはネットショップ運営はもう無理? 「Web2.0ショップ」発想の時代へという記事より。

ウィンストン・チャーチルの名言“始まりの終わり”を引き合いに出し、「偉大な先駆的店主から始まったネットショップの成功物語」が今終わりつつあるという。そうした成功物語に誰もが参加できる時代が終わり、過去の伝説になりつつあるとの見方を示した。

「月刊ネットショップ&アフィリ」編集長の浅井氏が、ネットショップの成功物語が終わりを迎えているというセミナーを開催したそうです。場所が北区というのが渋いですね。

その理由として、

1. ノウハウの普及:デジタルのためコピーが容易
2. 変化のスピード:学ぶことが日々変わり、脱落者続出
3. 人材不足:優秀な人材(店長)は絶対的に量産が困難

ということを挙げたそうです。

確かに、変化のスピードはここにきて急加速しているような気がしますね。Web 2.0もそうですけど、自分だけが頑張れば良い、という時代が過ぎ去ろうとしているのかなぁ、という気がします。

そのことを浅井氏は、凡人が成功するためのキーワードとして「Web2.0」を挙げているそうです。何やら難しく聞こえますが、要は、

1. クチコミ、宣伝の「アフィリエイト
2. 店舗販売の「ドロップシッピング
3. 卸機能の「ECサイト」

ということだそうです。売る人、買う人がオンラインショップだけでなく、ブログなどのCGMにスライドしていくということなのかもしれません。

ブログがクチコミを加速させ、物販の場になっているというのは今に始まったことではありません。情報をシェア(share)し、フラット(flat)な関係でパートナー作りをしていくということが重要になりそうです。