KDDIとGoogleが提携、EZwebにGoogleの検索エンジン採用という記事より。

KDDIとGoogleは、EZweb上でGoogleの検索エンジンを採用し、モバイル向けとパソコン向けインターネットを統合した検索サービスを提供することで合意した。

携帯電話の検索ってどうなんだろうと思っていたのですが、KDDIとGoogleが提携したそうで、これで携帯でも本格的に「ググる」時代到来という訳ですね。

検索結果は、EZweb公式サイト、EZwebの一般サイト(勝手サイト)、パソコン向けサイトの順番で表示される予定で、例えば、「仲間由紀恵」と検索すると、着うたフル、CDなどのショッピングサイト、EZweb内の検索結果、パソコンでの検索結果が表示される。

これ、便利なのは、PC向けサイトもGoogleのコンテンツ変換エンジンで、携帯電話で見られるように変換されるのですよね。Wikipediaでも情報が確認できるようになると例が説明されているのですが、確かに携帯電話からWikipediaが使えるようになったら便利そう。

携帯電話向けサイト、PC向けサイトの垣根が無くなります。

携帯電話向けに変換されているとはいえ、100%ではないでしょうから、そうなると今度はPCサイトビューアーの需要が高まったりするんでしょうね。PCサイトはそのまま見た方がいいじゃん! みたいな感じで。

女子高生を対象としたグループインタビューで、携帯電話は使っているものの、何かを調べる際には不便だとする意見があったことを紹介し、パソコン向けの検索サービスでは定評のあるGoogleとの提携に至ったとした。

女子高生がググる!

なんかこう、今までは隔たりがあった携帯電話とパソコンの媒介としてのGoogleというのも面白いですね。

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GoogleとKDDIが提携、「EZweb」に検索エンジン提供

検索結果ページには、検索キーワードに添ったテキスト広告が表示されるようになる。「検索結果に加え、auユーザーのニーズにあった広告を含めた多くの情報を提供することが可能になる」という。

KDDIとグーグルが提携-「ケータイでググる時代がやって来る」

「EZwebのような携帯電話向けインターネットは、選び抜かれたコンテンツをユーザーに提供することは得意だった。しかしユーザーからは、一般情報を検索して見つけたい場合に十分な情報がないと言われていた。Googleと提携することで、KDDIは他社に先駆けてオープンなインターネットに対応し、情報閲覧のニーズに応える」