ハリウッドの注目を一身に集める「YouTube」とはという記事より。

「Digital Hollywood」カンファレンスに参加した、YahooやAmerica Online、Turner Broadcastingといった大企業の幹部たちの話題は、瞬く間に成功を収めたYouTubeに集中した。

日本語版はないものの、動画共有という分かりやすいシステムのために日本からのユーザも倍々ゲームで増えているんじゃないかと思われる「YouTube」ですが、ハリウッドで開催されたカンファレンスでは「YouTube」ほど人気を集めた企業はなかったと記事。

「広報担当Julie Supan氏によると、同サイトを開設した2005年12月以降、1日の視聴者数は300万から3000万へと急上昇した」というのですから凄いことです。

YouTubeサイトにはまだ広告が表示されていないし、ビデオのアップロードも有料化されていない。同社の役員は、ビジネスプランに関して今のところ沈黙を守っている。

とりあえずコンテンツと視聴者を集めるだけ集められれば、例えばコンテンツの前後に広告を入れたりすることはさほど難しくないでしょう。

「今のところは、ユーザーエクスペリエンスを損ねないよう気をつけている。だが近い将来には、サイトの趣旨と完全に一致し、ユーザーのメリットにはなるが、サービスはじゃましない広告を掲載することになるはずだ」とYouTubeの中の人はコメントしています。

これまでなかったタイプのサービスだけに、これまでになかった広告システムというのにも期待したいと思います。