野口五郎50歳、DRMフリー、MP3で楽曲配信する「音コレ」を本格展開という記事より。

芸能生活35年、そして2月23日で50歳の誕生日を迎えた野口五郎は、自身が最高責任者を務める音コレを通じて音楽映像配信サイト「音コレ」の本格サービスを開始した。

野口五郎が最高責任者を務める「音コレ」を、試しに聞いてみました。

モ、モノマネだ!

パソコン向けの音コレサービスのうち音楽配信関連は、「ニューカヴァー」「オリジナル」「インディーズ」「音テラピー」に大きく分かれる。

というように狩人などの「オリジナル」もあるのですが、目玉は「ニューカバァー」とされるコロッケらモノマネ芸人によるモノマネのようです。

「いつも僕は物まねをされる側だが、原盤部分からものまねをして、原盤を超えられるような曲を作った」と語り、「例えば使用しているピアノのメーカーがわかったら、そのピアノを使ってみるなど、細かい細工を加えながらフレーズもカラオケで作り直している」とした。

モノマネとはいえ、かなり手の込んだことをしているようですね。

ただ、サンプル視聴では面白いのですが、果たして購入するかどうかというところまでいくと、個人的にはちょっと、という感じも。

ニューカヴァーをはじめ多くの楽曲は、野口兄弟が自宅に持つスタジオで制作されている。野口は「仕事の合間に寝る間もなく、1年間で300曲ほど作った」といい、2006年には「600~700曲まで増やしていきたい」と意気込みを語った。

しかし、この心意気は凄いですね。「10年ほど前から何か自分でしていきたいと考えていた」という思いが「音コレ」になっているそうです。

追記:

Broadband Watch編集部ブログ: 音コレ発表会に見た野口五郎さんの本気度によると、

発表会後の囲み取材に関しても、スタッフに聞く前に野口さんに聞いた方が早いという状況で、ファイル形式や料金体系などについて即答いただけるなど非常に印象深いものとなりました。

野口五郎、かなり本気ですね。