BMWドイツ本社のサイトがgoogleから消されたというWeb屋のネタ帳のエントリーから。

SEOテーマの他のブログサイト等で既報ですが、筆者も調査してみたので改めてまとめた。日本時間2006年2月5日現在、BMWドイツ本国のサイトはgoogleのインデクスに存在しない。

なんと、ドイツのBMWのウェブサイトが、つまりBMW本国のウェブサイトがスパム行為により、Googleのインデクスから削除されたそうです。

今週、われわれのWebスパム対策チームは、アンチスパムの取り組みの手始めとして、bmw.deを我々のインデクスから削除した。ricoh.deも同様の理由でまもなく削除する。

例え大きな企業でも許さない、全て平等の元にというこの施策はかなりインパクトがあります。bmw.deに続いてricoh.deも削除されるということは、同じ制作会社が絡んでいたりするのでしょうか。

一般ユーザーが使うブラウザはユーザーをそれようのコンテンツに誘導(リダイレクト)し、一方で検索エンジンはJavaScriptを理解しないのでその下のテキストをコンテンツであると勘違いして読み続ける。

こうしたスパム行為を行っている人は意外に多かったりして? 特にあっち方面のあっち系だと、常套手段化している場合もあるのではないかと。

スパムは許しませんよ! というGoogleからの警告ですね。

この件に関しては、なべっちもGoogle、「スパムは厳しく対処」の姿勢を見せるというエントリーを早速書いています。

「検索エンジンスパムを行っているからといって、有名な企業のサイトを消したりはしないだろう」なんて(甘い)考えを持っていたSEO関係者はきっと少なくないと思う。しかし、Googleはおかまいなしということだ。

そしてそれが、 GoogleがGoogleたるゆえんだ。これがあるから、Googleが信頼されるのだと思います。