少し間が空いてしまいましたが、GoogleとSunの提携に関する関連記事をまとめておきます。おさらいです。米Sunと米Googleが戦略的提携 - ソフトウエア技術の普及促進で協力という記事の「インターネットはMicrosoftの影響を迂回する効果的な手段になった」という言葉が非常に印象的です。

■関連記事

グーグルとサンが提携――ソフトウェアの普及などで協力へ

Schmidtによると、このような取り組みの一環として、GoogleはOpenOffice.orgの普及を支援することになるという。「われわれは、同ソフトウェアをさらに広く配布させることに取り組んでいく」(Schmidt)

SunとGoogle、“対Microsoft”を匂わせる戦略的提携

今回の発表で明らかになったのは、Sunが「Java.com」で配布しているJava Runtime Environment(JRE)のダウンロードオプションとして「Google Toolbar」を含めるというものだ。JREは月間のダウンロード数が2,000万回にも及び、特に企業などで利用されることが多くなっている。

FAQ:サンとグーグル、その提携内容とは

McNealyはより包括的に「われわれは、『ネットワークこそコンピュータである』というこのネットサービス環境の実現に取り組んでいく」とコメントしたが、Schmidt同様、詳細には触れなかった。

現場主導で進んだグーグルとサンの提携

GoogleとSun Microsystemsが米国時間4日に公表した提携は、両社の経営幹部らのアイデアではなく、Sunのソフトウェアエンジニアリング部門で働く一般社員の間から出てきたものだった。