TBSがイー・モバイルに100億円の出資。通信と放送の融合を目指すという記事より。

イー・アクセスの子会社であるイー・モバイルは31日、東京放送(TBS)を割当先とする総額100億円の第三者割当増資による資本提携を行なうと発表した。

イー・モバイルの増資をTBSが引き受けるということで、TBSが携帯電話事業に本腰をいれるということなんでしょう。放送とインターネットの融合と言われていますが、その一環ですね。着実に歩みは進んでいます。

今回の提携を受けて、イー・モバイルとTBSでは共同で「モバイルブロードバンド・コンテンツ戦略推進委員会(仮)」を設置、放送と通信の統合サービス実現に向けて検討を進める。

正直、モバイルコンテンツのことは本当によく分からないですね。ゴメンナサイ。自分が携帯電話を使いこなせていないというのもあるのだろうけど、いつでも身近にパソコンがあるからなんでしょうね。

もっと使いやすく携帯電話に進化して欲しいぞな、もし。

イー・アクセスが2000年に事業を立ち上げた際にも、TBSに対して投資の話ががあったものの、「当時は放送局がADSLに直接関わるのは時期尚早との判断でお断りさせていただいた」のだという。

へー、そんな経緯があったのですか。2000年にADSLは、確かに時期尚早に感じても仕方なかったかもしれませんね。

■関連記事

TBS、イー・アクセス携帯子会社に100億円出資

TBSと強いパートナーシップを構築し、通信と放送の融合を加速させる狙い。放送事業者による通信事業者への本格的な出資は日本初としている。

TBS、イー・アクセスの携帯電話事業子会社に100億円出資

TBSでは31日、電通、ビックカメラ、三井物産、毎日放送を割当先とする総額206億4352万円の第3者割当増資と、自己株式72億8350万円分の処分を実施すると発表。

「ADSLの時は断ったけど…」、TBSがイー・モバイルに出資したワケ

「イー・アクセスの設立時に話をいただいた。しかし、当時はADSLという事業の将来性に疑問を感じていた。遠からずFTTH(fiber to the home)の時代が来るのではないか、と考えた。そのため、出資は時期尚早としていったん断った」