楽天市場の個人情報流出、カード情報10,026件を含む36,239件に拡大という記事より。

楽天は6日、楽天市場に出店していた店舗「AMC」の顧客情報が流出した事件について続報を発表した。同店舗でこれまでに受注した約94,000件のうち36,239件の流出が確認された。

当初、300件弱と言われていた楽天市場店舗からの個人情報の流出ですが、さらなる流出が判明しています。36,239件のうち、10,026件にはクレジットカード情報が含まれているそうです。

実は知人がこの店舗で商品が購入をしたことがあり、最初は含まれていなかったと胸をなで下ろしていたのですが、この分だと流出している可能性は非常に高そうですね。

ただし、マスコミから提供された情報には、楽天以外のサイトでの取り引きされたと思われる情報も含まれているということで、まだ流出被害は拡大しそうな予感。

さらに、【特報】楽天に不正アクセスの痕跡――3000件超える顧客データが奪われるという記事も。

所属先が不明の端末からのアクセスは、加盟店のIDとパスワードを利用して行われたもので、6月で28回、7月で10回の計38回、累計で3306件のデータをダウンロードしていた。関係者によると、この件について楽天は、不正アクセスを受けた可能性が非常に高いと説明しているという。

えー、なんで今頃! この分だと、日常的に不正アクセスで顧客データがダウンロードされているのでは? と勘ぐりたくなってしまいますね。

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楽天によると、マスコミから提供された情報には、楽天以外のサイトでの購入と思われる取り引き情報が少なくとも8545件含まれていたという。

楽天の個人情報漏洩事件、被害件数が3万6000件に拡大――楽天以外の情報も

8月5日にマスコミから提供された追加情報をもとに調査したことで判明した。AMCの累計受注件数である約9万4000件のうち、約3分の1の情報が流出したことになる。

楽天市場店舗からの情報流出、3万件を超える - カード番号は1万件流出

現時点でクレジットカードの不正使用は確認されていない。楽天では流出が確認できたユーザーに対して8月7日付でメールを送信、希望したユーザーに対しては電話で連絡をしている。