アイレップ、企業ブランド保護のソリューション「サーチブランディング」という記事より。

企業が意図しない検索結果や誤りのある情報が表示されないよう、企業/商品ブランド単位の検索結果の最適化を図るというもので、オンラインにおけるブランディングの加速と、企業の理想とするブランド/ユーザの期待するブランドへの成長促進を実現するサービスとなっている。

検索結果の上位に「誹謗/中傷が記されていた場合」に「企業のブランディング戦略が損なわれるといった心配」があり、それを解消するためのサービスだそうです。

「企業/商品ブランド単位の検索結果の最適化を図る」ということは、上位表示されやすい複数サイトを構築し、誹謗/中傷していると思われるサイトを検索結果上位から下位に追いやるサービスでしょうか。

企業側の心理としては分からないこともないのですが、例えばブログに書かれている内容が誹謗/中傷であるか、というのはどうやって判断するのかという問題もあり、大切な問題提起であったにも関わらず下位に押しやられ、人の目に触れなくなるという問題も同時にはらんでしまいそうです。

それぞの判断は、消費者に任せられないものでしょうか‥‥。ブログで、誹謗/中傷以上に好意的な記事が多くあれば、その会社に対する判断も変わりそうです。当事者がコントロールできないという点では、Amazonのレビューとも似ていますね。