ネットビジネスは知恵を絞れ!という、サイバーエージェント藤田社長のインタビュー記事がありました。

堀江さんのおかげで、最近は何やっても「堅実」とか言われちゃう(笑)。

全体に関してはインタビュー記事を読んで頂くとして、個人的に納得したところをメモしておきます。

「ネットで儲かる・儲からないの境界線はどこにあるのか、教えて頂けませんか?」という質問に対して、次のように答えています。

儲かる・儲からないの境界線ですが、例えばよく“ネットだとOne to Oneで、欲しい人に欲しいタイミングで”といいますが、それが外れているケースが多いですね。

さらに、

規模がないとダメなんですよ。例えば、ケーブルテレビの広告と同じで、「それが好きな人しか見てません」って言っても、対象が3,000人とかだったら商売にならないですから。

とも。同感です。

全体のボリュームがあってこその、カテゴライズですね。10万人から3,000を絞り込むのと、最初から絞り込まれている3,000人だと、やはり前者の方が良いですよね。まずは数ありき、というのは感じますね。

「うまくいっているのは、大きな規模があるところです。それがないと、ターゲットが分けられない。ターゲットが分けられないのに広告を出すと失敗しますね」と藤田社長。広告費用を大きく出したいところは、当然大きな媒体に広告を出稿して大きな効果を得たい訳で、前提として“大きな規模”ありきということになるのでしょう。必要に応じて、その中で絞ると。