楽天トラベルが手数料引き上げ方針、宿泊業界は猛反発していると記事。

旅行予約サイト最大手の楽天トラベルが、全国の旅館やホテルに対して、宿泊予約代行の手数料を9月以降、現行の宿泊料の6%から7〜9%に引き上げる方針を打ち出し、宿泊業界が猛反発している。

たかが1%、されど1%。宿泊施設にとっては大きい1%になるのではないかと思われます。

楽天トラベルが2004年に取り扱った宿泊客は1,400万人で、JTBの半分を超えており、宿泊客獲得には絶対に必要なルートに成長しています。それを受けた値上げで、楽天では「不安はない」と余裕の表情。

22000軒が加盟する全国旅館生活衛生同業組合連合会は、楽天と競合するライブドア子会社の「ベストリザーブ」と提携し、組合員にも同社への乗り換えを呼びかけた。全日本シティホテル連盟も楽天に抗議文を送るなど、業界側の怒りは収まらない。

楽天市場でも値上げを断行した経験がありますから、そういう経験からしても、お客(旅行業界)はついてこざるを得ないだろう、と踏んでいるんでしょうね。