P2P上の検索結果でスポンサー広告表示サービス、Gnutelligenceがスタートしています。

P2Pによるファイル交換アプリケーション「Gnoozle」の開発メーカーである米Gnutelligenceは6月22日(現地時間)、Gnutellaクライアントを利用するユーザーに対し、検索キーワードに応じたスポンサー広告を表示するサービスを開始すると発表した。

「Gnutelligence」は、Googleアドワーズのように、GnoozleやLimeWireなどのクライアントソフトウェアでの検索結果に応じて広告を表示するサービスだそうです。

Gnutellaには150万人以上の同時接続ユーザ、1日1億回の検索が繰り返されているそうですから、P2Pの新たな収益源として注目されそうです。

「潜在的な顧客となる層と、P2Pによるファイル共有ネットワークを使用するユーザーが非常にマッチするようなビジネスはたくさんある。われわれのユニークなサービスは、その両者を結びつけるための必然的な手段となる」と関係者はコメント。

検索あるところにニーズあり。ニーズがあれば広告もあり。

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たとえば「Britney Spears」というキーワードで検索すると、Britney Spearsの新しいアルバムを販売するCDショップのサイトへのリンクが表示されることになる。