ドコモ東海の基地局情報がWinnyで流出したそうです。

同社グループ会社員が、静岡県、愛知県、岐阜県約800カ所の基地局情報をPCに入れて自宅に持ち帰り、Winnyのウイルスに感染したことが原因。

これだけWinnyによる情報流出が問題になっているのに、そのことを知らないのでしょうか。それとも自分は大丈夫という考えからこのような事態に陥ってしまうのでしょうか。

流出した情報には「基地局の住所、基地局敷地内に入る門扉の暗証番号、ビルオーナーの連絡先など」が含まれていたそうで、住所と暗証番号で忍び込めてしまいますね。かなり深刻です。

と思ったら「基地局そのものの中に入るには、また別のカギが必要」だそうですが、少なくとも重要なセキュリティが一つ無くなってしまったことには変わりありません。そのため、ドコモ東海では暗証番号の変更、鍵の取り替え作業を行っているそうです。

こういうニュースが続くと、PC内にデータを貯めないシンクライアントの重要性がより高まる予感です。