トップ3の登録店舗は「ここ数日で売上は20%強の減少」――価格.com閉鎖の影響という記事より。

価格.comと同様に価格比較情報を提供するサイトである「コネコネット」や「ベストゲート」なども利用しているが、「価格.comからのアクセスがなくなったことで、ここ数日の売上は20数%減少している」と言う。

価格.comの全登録店舗中、トップ3に入る売上を誇る「ECカレント」を運営するストリームでは、前期の通販事業の売上115億円のうち、半分が価格.com経由だったと試算しているそうです。売上の半分が価格.comに依存していたということは、今回の閉鎖は非常に痛いですね。

同種サイトの「コネコネット」や「ベストゲート」なども利用しているけれど、「価格.comからのアクセスがなくなったことで、ここ数日の売上は20数%減少している」と専務。さらに「コネコネット」や「ベストゲート」ではアフィリエイトや広告クリックの料金を支払う必要があるので、利益が見えない不透明さがあるそうです。

価格.comに対して同社では、出店料金として月額10万円と広告出稿料金として月額100万円を支払っている。

「価格.comほどの規模になれば、広告料を支払っても効果は高い」と専務。いかに、価格.comの影響力が大きかったか、ということですね。万全を期していてもこういうトラブルがある訳ですから、どこかに依存してしまうのも危険、ということが分かります。