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操作不能とみられる中国の宇宙実験室「天宮1号」が、2018年4月1日前後に地球に落下するとして話題になっています。「君の名は。」現実に?中国「天宮1号」大気圏突入という記事になっています。

中国当局は、大部分が燃え尽きるものの「残骸や破片が地表に到達する可能性がある」と説明。有人宇宙飛行を担当する中国有人宇宙プロジェクト弁公室は29日、天宮1号は高度約196キロの軌道上にあり、31日から4月2日の間に大気圏に突入しそうだと発表した。

ほとんどが燃え尽きるとしつつも、残骸や破片が地表に到達する可能性はあるということです。しかし、それが人に当たる確率は「1年間に雷に打たれる確率(80万~100万分の1)の1000万分の1」と極めて低いとも。

ただ、落下すると予測されている範囲が「日本国土の大部分を含む北緯43度から南緯43度の間」というのは、ちょっと気になりますね。

中国「天宮1号」大気圏再突入へ 残骸落下の恐れもによると「再突入の1日前には詳しい落下地点がわかる」ということですが、現代の技術を持ってしてもそこまでギリギリにならないと分からないものなのですね。

どこに落ちる? 中国の宇宙ステーションによると「上層大気の密度が太陽の活動によって変化するため」に、再突入の正確な日時は分からないのだそうです。

何事もなく燃え尽きてくれれば良いですが。