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六花亭が「そだねー」商標として出願 → 六花亭「北海道の方言として製品名に使いたい」(追記あり)

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2018 03 23 1019

平昌オリンピックでカーリング女子のメンバーが使って一躍話題になった北海道弁の「そだねー」を、北海道の菓子メーカー「六花亭」が商標登録したとして話題になっています。六花亭が「そだねー」商標出願 「独占するつもりない」という記事です。

平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。

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このことがニュースとなり「六花亭」では「そだねー」商標登録申請について」という発表しています。

弊社では、北海道のおやつとして親しんでいただきたいという思いから、「めんこい」大平原、「なんもなんも」を始めとした北海道の方言を製品名として使用させていただいております。この度も同様に、愛着ある言葉として使わせていただきたく、申請させていただきました。

「大平原」「めんこい大平原」というお菓子もあるようですが、恐らくこの発表に「大平原」が入ってしまったのはミスかもしれませんね。

それはさておき、これまでも「めんこい」「なんもなんも」といった北海道の方言を製品名として使っており「そだねー」も同様にしたかったということです。

「商標制度の特性上、独占という印象は避けにくい」としつつ、しかし独占する意図はないということで「六花亭」で申請中の商標「北加伊道」に関して「他社様からご利用の申し出をいただき、ぜひお使いくださいと、先日ちょうどお返事させていただいたところでした」というケースを紹介しています。

「北加伊道」というのは初めて聞いたのですが、治政府の官僚でもあった探検家の松浦武四郎が提案したのが「北加伊道」だったのだとか。

「道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもある」ということで、確かに話題になったとはいえ北海道の人たちが愛着を持つ「そだねー」が変な使われ方をしないように、というのはあるのでしょうね。

ただ一方で「便乗商法ではないか」といった苦情も寄せられているそうです。苦情を寄せているのが北海道の人なのか、それとも道外の人なのかも気になるところですが。

追記:六花亭製菓より2日早かった「そだねー」の出願 によると、北見工業大生活協同組合が六花亭よりも2日早く「そだねー」の商標登録を特許庁に届け出ていたことが明らかになったそうです。使用区分は「文房具類、洋服、菓子など」で「菓子及びパン」の六花亭より早かったそう。

北見工業大生活協同組合では「登録が認められれば、利益の全額をカーリングの振興に充てる。第三者の使用も利益の一部をカーリングに役立てるとの条件で許可したい」としているそうです。

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