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埼玉県が山で遭難した人をヘリコプターで救助する際に、5分5,000円の救助費用を徴収する制度を2018年1月1日より開始しました。1時間6万円。命の値段と思えば、それでも安いくらいです。ヘリで救助した際の費用を徴収 5分で5000円 埼玉という記事になっていました。

埼玉県では山岳での遭難事故が去年は63件で、この10年で1.5倍に増加していて、十分な準備をせずに遭難する事故を抑止するため、山で遭難した人たちを県の防災ヘリコプターで救助した場合、燃料費に相当する手数料を徴収する制度を今月1日から始めました。

山登りは危険と隣合わせですから、装備をしっかりと整え、保険に入るなどしておく必要があるでしょう。無理な登山で遭難するのを抑止するため、埼玉県ではヘリコプターの救助費用の徴収を導入しました。ただし「救助に危険が伴う山に限定」しています。

しかし、山岳での救助活動は、機体やプロペラが木や崖などの障害物と接触する危険が高いうえ、山頂付近は気流が安定しないため、機体が大きく揺れてホバリングが難しいなど、通常の救助活動よりも隊員の安全確保が難しいのが実情です。

少しでも無理な登山の抑止になれば‥‥ということですね。