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星野リゾートがディープな大阪の下町・新今宮駅前に進出する理由

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2017 05 15 1105

星野リゾートが、大阪のディープな下町・新今宮駅前にに進出するとして春先にネットでも話題になりました。

大阪の新今宮駅前に星野リゾート、関西人からも無茶しやがっての声星野リゾートが新今宮(西成区)に建設予定と聞いて宿泊客の生死に不安を覚える人々などを読むと、その場所の雰囲気などが分かると思いますが、なぜあえて危険と思われている場所に進出するのか気になっていましたが、星野リゾート、大阪のディープな下町に新ホテルという記事があったのでご紹介です。

「本来、出張者向けに宿泊に特化したビジネスホテルを、実は多くの観光客が利用している。それならば、観光に特化した新たなタイプの都市型のホテルには大きな市場があるのではないか」

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ぼく自身が、最近はオジ旅をする際に宿泊するのはカプセルホテルだったり、安いビジネスホテルであったりします。飲食もホテル内ではなく、周辺の飲食店を飲み歩くのが楽しいので、そちらにお金を落として宿泊費はできるだけ抑えようと思います。となると、多少、猥雑な地域であったとしても、安ければそこに宿泊する、となりますね。

そういうホテルを星野リゾートがやる意味があるのかどうか、ですが、星野代表は「大阪市の中でも課題を抱えた地域であることは認識している。だが、課題があるからこそ思い切った開発ができる」と考えているようです。

「大阪市が1977年と83年の2回に渡って取得したが、再開発には長年、苦慮している」といういわくつきの土地のようですが、実は旅行者の流れはできていたようです。

この地の利に以前から気が付いていたのが実は海外からのバックパッカーだ。あいりん地区には約60カ所の簡易宿所があるが、今やその3割以上がバックパッカー向け。

場所としては、非常に便利な立地でその上、宿泊料も安いとあってバックパッカーが多く訪れるようになっていたのだとか。危険だといっても日本ですから、旅慣れたバックパッカーにとっては問題は感じなかったのかもしれません。

さらに大きなホテルができて人の流れが新たに生まれれば、町の雰囲気も変わっていくでしょう。

実際、ワシントンホテルやホテルグレイスリーなどのビジネスホテルを全国展開する藤田観光でも近年ではビジネス客よりもむしろ観光客が多いホテルが増えていると言う。

どこに行っても観光客は多いですし、立地の良いカプセルホテルも増えています。滞在型のリゾートホテルと、安価に宿泊できるホテルと、さらに二極化が進んでいくのかもしれません。

1ヵ月ほど前の星野リゾート、大阪新今宮ホテル進出の真意 という記事もありました。そこでは「星野リゾートが新しく大阪で仕事をさせてもらうには、都市が抱えている課題の解決の一助になることが、とても大切だ」とも語られています。

ビジネスホテルのサービスや宿泊施設は、主にビジネス客用に設計されている。それが観光客にとって、安くて便利だったから利用されているだけのこと。

 ただ、ビジネスと観光とでは目的が違う。

ビジネスホテルを観光客が利用するケースというのは当たり前になっていると思いますが、ビジネスホテルの価格帯の観光客向けのホテルというのは、確かにそんなになかったような‥‥「そこに星野リゾートらしい形で、都市観光客用の施設、サービスを提供すればシェアをとれるはず」だそうです。

余談ですが、カプセルホテルも進化していて個室風のものもあったりするんですよね。オジさんの観光には、それでも十分すぎるくらいです。

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