「フィリップモリス」といえば「ラーク」に「マールボロ」と、世界最大のタバコメーカーです。その世界最大のタバコメーカーが日本で、将来的に紙タバコから撤退する方針を発表したということです。「フィリップ モリス」紙巻きたばこから撤退表明という記事になっていました。

「フィリップ モリス ジャパン」は、加熱式たばこを去年4月以来、全国で300万台以上販売しています。販売台数が急速に伸びていることからライリー社長は、将来的に従来型の紙巻きたばこの販売から撤退すると明言しました。

これは「フィリップモリスジャパン」の社長が語ったものなので、世界的な方針というよりは、日本向けの話なのかもしれません。しかし、いくら電気加熱式たばこの販売が伸びているからとはいえ、紙タバコからの撤退が明言されるとは。

受動喫煙対策を強化する法改正を巡り、厚生労働省は、従来の紙巻きたばこに加えて電気加熱式たばこも現時点では規制の対象とする案を示しています。

電気加熱式たばこは規制対象から外して欲しいという思惑もあるようです。

ぼくの周りでも電気加熱式たばこ、つまり「iQOS」を使用する人が増えました。「iQOS」を使うと紙タバコには戻れないという人の話も聞きますし、将来的にはさちらの方向になるのでしょうか。