不動産情報を扱うオウチーノ総研による、サイト「オウチーノ」の賃貸サイトへのアクセス数をもとにした、賃貸で人気の首都圏の駅を発表しました。賃貸で住みたい駅、赤羽が急浮上 吉祥寺は魅力低下かという記事になっていました。

首都圏で賃貸で住みたい駅は目黒、荻窪、武蔵小杉の順で人気が高く、ランキング上位の常連だった吉祥寺は2年連続で11位以下に転落......。

トップ5は次のようになっています。

1位 目黒駅

2位 荻窪駅

3位 武蔵小杉駅

4位 赤羽駅

5位 池袋駅

ここで注目されているのが4位の「赤羽」です。赤羽というと、個人的には大衆酒場の街なのですが、マンガ「ウヒョッ!東京都北区赤羽」の影響もあり、注目度が高まっているようです。商店街もあるし、家賃も手頃だし、都心へのアクセスは上野東京ラインと湘南新宿ラインがあるので、かなり便利です。

これまで上位にいた吉祥寺は11位以下ですが「駅前が発展しすぎて、駅近の物件が少なく、休日の混雑などからも住む街としては魅力が下がった」と分析されています。ブランドになりすぎて、住みにくくなるということもあるのですね。

吉祥寺以外を双子が薦めるマンガ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」では、5位の「池袋」も取り上げられていました。楽器をやりたい女性に対して、防音の物件が以外にあるのが池袋、という話でした。

豊島区に関しては、えっ、豊島区が消滅!?「寝耳に水。子育て世代の流入は進みつつあると考えていたのに」というニュースもあったのですが、風向きが変わるでしょうか?

3位の「武蔵小杉」に関しては、タワマン乱立の武蔵小杉で悲鳴。住みたい街は、住みやすい街なのかという記事もありました。

小学校も大変なことになっています。子供の数が多すぎて、校舎に入りきれません。校庭を潰して校舎を増築しています。マンモス校です。

浦和もマンションが急増して小学校のクラスが増えているという話は聞きますが、急に保育園や小学校も対応するのが難しいので、そのあたりに人気の街の難しさがあるのかもしれませんね。