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キョンといえば八丈島だと思っていたのですが、最近は千葉でもキョンのようです。

「八丈島のきょん!」という「がきデカ」のギャグで一躍有名になった小型のシカ、キョンが、千葉の房総半島で急増して被害が増えているそうです。千葉で急増、君は何者? 捕獲追いつかず、住宅街に出没という記事になっていました。

繁殖力が強く、同県によると2015年度の推定数は約5万頭。07年度の約15倍に上る。

この10年くらいで15倍とは‥‥もとは勝浦市にあった観光施設「行川アイランド」から逃げて野生化したものと言われています。

日暮れ前、いすみ市の住宅街では数頭が草をはんだり、道を横切ったりしていた。庭の植栽を食べてしまうこともあるという。

中型犬くらいとのことなのですが、数が増えると食べるものに困って大きな被害に繋がりそうですからなんとかしないといけないところですが「鳥獣保護法ではキョンは狩猟鳥獣に指定されていないため、2015年現在では罠を使った捕獲が中心」で、2015年度は2,000頭ほどしか捕獲できていないということです。

「八丈島のきょん!」というフレーズが有名になりましたが、実際には八丈島では飼育されているだけで野生化ししておらず、伊豆大島でキョンが野生化し、住民の数より増えて問題になっているということです。

2015年の記事ですが、動物園から逃げ出した「キョン」が大繁殖し11000頭に 伊豆大島で人口超す〝厄介者〟 農産物被害に住民「困った!」 というものがありました。

大島町の統計によると、26年度の鳥獣によるアシタバなどの農産物の被害額は約581万円。うち約380万円がキョンによるものという。

ジビエも流行っていますが、食べるよりも増えるスピードが早いでしょうから、まずは駆除してかないとならないのでしょうね。