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ジュラ紀やカンブリア紀と同様に、もしかすると「千葉時代」が命名されるかもしれないらしいです。千葉県市原市の養老渓谷にある「白尾(びゃくび)層」は、世界的にも貴重な地層なのだとか。地球史に「千葉時代」命名なるか “金の杭”候補地視察という記事になっていました。

地球46億年の歴史は大陸の移動や恐竜の繁栄・絶滅など、大きな変化を境に時代が区分されていて、その時代の境界となる代表的な地層と認められると、“ゴールデンスパイク”=金の杭が打ち込まれます。

このゴールデンスパイクとやらが、千葉県市原市の養老渓谷にある「白尾(びゃくび)層」に打ち込まれる可能性があり、今はイタリア南部の「モンタルバノ・ジョニカ」と「バレディ・マンチェ」と競っているそうです。

「白尾(びゃくび)層」では、地球の磁場が反転していたことが明確に分かるそうで、中間的な時期、今と同じ磁場がキレイに見ることができます。

世界中の教科書に「千葉時代」と載ったら、これは凄いことですよ。世界にはゴールデンスパイクが打たれた場所はわずかに65カ所しかないそうなので、それだけで観光地になり得ます。もちろん、日本でゴールデンスパイクは初めてのことです。

地名が時代名の由来になっているということで、いくつか調べてみたのですが「カンブリア紀」のカンブリアはウェールズのラテン語名です。「ジュラ紀」のジュラは、フランス東部からスイス西部に広がるジュラ山脈からです。

どこにゴールデンスパイクが打たれるかは投票で決められ、2016年秋にも正式決定する見通しとのことです。