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地球の自転のふらつきから生じるズレを調整するため、挿入される1秒が「うるう秒」です。2015年7月1日に、18年ぶりに平日の「うるう秒」が挿入されるそうです挿入されるのは「8時59分60秒」です。「うるう秒」18年ぶりの平日実施──7月1日午前に「8時59分60秒」挿入という記事になっていました。

NICTによると、地球の自転は1000分の1秒という小さな単位で見ると“ふらつき”がある。大気の動きや潮汐、マントルの影響などさまざまな要因があると言われているが、その結果、「地球の自転1回を1日」とする天文時は不規則に変化してしまい、科学技術の高精度化に対応できなくなっているという。

個人的には1秒くらい増えたところでどうってことないですし、PC周りもNPT(Network Time Protcol)で自動調整されると思うと影響もないのですが、システムを運営している人たちにとっては、時と場合によっては重大な話になるのでしょうね。

詳しくは記事でご確認頂きたいところですが「8時59分60秒」を確認できる場所がある、というのが面白そうです。

NICT本館外壁、標準電波送信施設のある福島県田村市および双葉郡川内村のモニュメント、武蔵小金井駅のコンコース内などに設置された時計は「8時59分60秒」を表示できるため、うるう秒の瞬間を視認可能。

近ければ見に行ってみたかったですね!

時と時計の雑学事典 (ワールド・ムック 708)

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