2014 08 25 1127

大手予備校の「代々木ゼミナール」が、全国の校舎の7割にあたる20校前後を閉鎖する方針であることが分かりました。代ゼミが校舎の7割を閉鎖へ 少子化による受験生減が背景かという記事になっていました。

大手予備校の代々木ゼミナールが全国の校舎の7割に当たる20校舎前後を来春にも閉鎖する方針であることが23日、代ゼミへの取材で分かった。少子化による受験生減少などが背景とみられる。

少子化の影響ということです。受験生が減れば、予備校の需要も減るということで、日本各地に校舎を持つのはうまくない、ということになってくるのでしょうね。

仙台、大宮(埼玉県)、横浜、京都、神戸、小倉(福岡県)、熊本などが閉鎖対象となっているということで、希望退職者の募集も行われるということです。加えて、今後はネットで「教室や小規模な拠点で授業する方式への転換を目指したい」としています。講師と会わずに、ネット経由でということです。

そして、これは代々木ゼミナールの終わりではなく、【驚愕】代ゼミの恐るべき先見性。予備校から不動産会社に華麗な転身か。既に実績多数。 : 大人のまとめ新聞という記事によると「30年前から今の少子化を見越して、粛々と業態転換を進めてきた可能性があることが分かった」ということです。

代々木ゼミナールはホテルやオフィスに業態変更しやすいように、良い場所に建物が造られているのだとか。既にオフィスになったり、貸し会議室になったり、ホテルのなっている事例もあるということです。恐るべし、代ゼミ。