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150年前にイギリス統治時代の南米の都市で作られた切手がオークションにかけられ、切手としては最高額となる9億7,000万円で落札されたそうです。世界最高額の切手 9.7億円で落札という記事になっていました。

この切手は1856年、イギリス領だった現在の南米ガイアナの首都ジョージタウンで作られた1セント切手で、赤色の8角形の台紙に帆船が描かれています。

1セントが9億7,000万円に。って、そこまで払っても、手に入れたい人がいるということですよね。凄いな、切手。

イギリスから届くはずだった切手が届かず、現地の郵便局が新聞社に依頼して作らせた3枚のうちの1枚なのだそうです。しかも、現存するのは1枚だけ。よく、そんなエピソードまで残っていたものです。

これまでもたびたびオークションにかけられ、切手としての最高落札額を塗り替えてきたことから「世界で最も有名な」切手として知られ、オークションの主催者は「時がたつごとに神秘性が増していっている」と話しています。

次にオークションにかけられる時は、きっと10億円を超えるのでしょうねぇ。世界で1枚の切手です。