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なんという、うらやまけしからん課題!

一橋大大学院の宿題として「一人で居酒屋に行く」というのが、フィールドワークの課題として出ていると、居酒屋へ1人で、チェーン店はダメ 一橋大大学院の宿題という記事になっていました。

「自分の感覚を頼りに探した飲食店に1人で行くこと。ただし、チェーン店はダメ」。それが社会学の授業で出された課題だ。4月以降、居酒屋が都会人に欠かせない「居場所」になっていることを文献などで学んできた。フィールドワークは、その仕上げとなる。

大学院の修士ということなので、23歳とか24歳とか、そのくらいの年齢の人が多いでしょうかね。

自分のその頃を振り返ってみると‥‥一人で居酒屋は行かなかったなぁ。友だちとチェーン店系の居酒屋でワイワイやるか、大学の近くにある、古くからサークルと付き合いのある小料理屋とか、そんな感じでしたね。

そういえば、越路のお母さん、お元気だろうか‥‥。

さておき、その頃から一人で居酒屋に行く=ソリストしていたら、また違った人生になっていたかもしれませんね。

殺風景なビルの1階で、赤ちょうちんを発見。引き戸のガラス戸越しに、カウンターで飲む人たちの声が聞こえた。近隣の店より際だって地味な店構えだ。

だから、フィールドワークの課題とはいえ、この年齢で常連客の多い居酒屋の楽しさを知る、というのも、人生の彩りになるんじゃないかな、なんて。

「居酒屋は一つのコミュニティーなんだと腑(ふ)に落ちた。対話力を鍛える絶好の場ですね」と学生さん。

対話力を鍛える場として考えると、会話しないといけない、なんて構えてしまうかもしれませんが、ソリストは店員さんと話してもいいし、お客さんと話してもいいし、黙って飲んでもいいし、あくまでも自分のペースで、なかなか良いもんです。

とはいえ、ソリストは二次会、三次会ととめどなく飲み歩いてしまうので、ここ数年はソリスト禁止を自分に命じております。デュオ、トリオくらいで飲むのも、悪くないですしね。

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