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「ウナギを食べると災いがある」そんな言い伝えにより、800年前よりウナギを食べない人たちの集落が山口県にあるのだそうです。「ウナギ食べると災い」 サバ村の教え受け継ぎ800年という記事になっていました。

生まれてこのかたウナギを食べたことがない。そんな住民が大半を占める集落が山口市徳地にある。22日の土用の丑(うし)の日にも関心はなし。

なぜ、800年にも渡ってウナギを口にしていないのか?

それは、約800年前から伝わる「ウナギを食べると災いが起きる」という言い伝えがあるのだそうです。

言い伝えが生まれた当時は鯖村、現在は鯖地区と言います。「隣村で捕れた大ウナギが配られ、みんなで食べると、その夜、腹痛を訴える村民が続出」し、半数近い村民が死んだことから言い伝えが生まれたのだとか。

考えると、ウナギによる食中毒なのかな、という気もするのですが、調べてみると、ウナギ - Wikipediaによればウナギの血液はほ乳類に対して有毒なのだそうです。

ただし「60℃で5分以上加熱すれば変性して毒性を失う」ということですので、もしかすると、調理方法に問題があったのでしょうかね。生で食べたら、ですが。

それにしても、ウナギを食べない地区の名前が“鯖”というのも、不思議な感じです。