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太陽光で発電した電力の固定価格の買い取りが行われていますが、北海道ではメガソーラーが相次いで建設され、電力を買い取って貰えない可能性も出てきたのだそうです。

北海道でメガソーラーに大異変 電気送れず、ソフトバンクなど計画変更という記事になっていました。

北海道電力の送電網に接続できる容量に限界があるためで、ソフトバンクなどのメガソーラー事業者は計画の見直しを余儀なくされそうだ。

電力の買い取りは無制限に行われる‥‥と思っていたのですが、そんなことはなかったのですね。

記事によると太陽光発電は天候次第のところがあるため、ベースとなる火力発電を調整する必要があるそうです。そのため、バランスを取らないと停電する恐れがあるため、全てを受け入れることはできないそうです。

「2000キロワットの出力を1000キロワット規模の発電に下げたり、個別に蓄電池を設置してもらったりすれば、接続できる可能性がある」ということで、場合によっては事業計画の見直しが必要になる場合も。

最近、新築の住宅には大抵、太陽光パネルがのっていますし、ショッピングモールなどでも業者による宣伝が行われているのを見かけます。

固定価格での買い取りや補助金などもあるので、太陽光パネルに注目が集まっているのですが、10年後、20年後にどういうリスクがあるか分からないですね。

記事によれば「(この問題は)広い土地が手に入りやすく、多くのメガソーラーが設置されている北海道特有の事情です」ということですが。