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「スカイツリー」が開業してから半年、地元商店街からは残念ながら客足が遠のいているという記事がありました。開業半年、スカイツリー活況 “足元”には光当たらずです。

首都の新たな観光名所となった東京スカイツリータウン(東京都墨田区)が22日、開業から半年を迎える。開業前から人気を博し、来場者数は2000万人を突破。ところがスカイツリーの“足元”にある商店街には開業後、来客の激減という皮肉な現象が起きている。

「スカイツリー」は、今でも平日は行列ができているらしいですね。そろそろ行ってみようかな、なんて思っていましたが、まだまだ大変のようです。

しかし一方で、地元の商店街からは客足が遠のいてしまっているようです。

東京スカイツリータウンの南側にあるおしなり商店街振興組合によると、スカイツリーの建設中はタワーの成長を見物に来る客や建設工事関係者で商店街はにぎわいを見せていたが、開業とともに客が激減した。

「客は東京ソラマチに流れ、商店街には来なくなった。来客数は感覚的に約80%減という感じだ」という話も。これは、工事中のピークの時からの数字なのでしょうかね。

もともと「スカイツリー」に行く人は東京の下町の雰囲気を味わいたい訳ではないので、地元商店街に足を運ぶということがないのだろうな、と思います。

「来年3月からアーケードをリニューアルして巻き返す」といった施策も行われるようですが、わざわざ足を運ぶための何かがないと難しいのかもしれませんね。

それはなんだろう。ぼくは下町の大衆居酒屋は好きですが。でも「スカイツリー」に行く客層がそういうのを好きかというと、そうでもないでしょうね。昔ながらのビアホールとか面白いと思ったんだけどなぁ。