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環境省、ニホンカワウソを「絶滅種」指定にという記事によると、環境省がレッドリストを改定し「絶滅種」としてニホンカワウソと九州地方のツキノワグマが指定されたそうです。

絶滅の恐れのある野生生物を分類したレッドリストの改訂で、ランクを変更した。環境省によると、哺乳類を絶滅種に追加したのは1991年の選定開始以来、初めて。

ニホンカワウソは生息が30年以上、確認できていないということです。最後に確認されたのは1979年の高知県須崎市で、乱獲や河川の汚染で姿を消しました。

ニホンオオカミなど4種は明治時代まで生存が確認されおり、昭和まで生存していた哺乳類を絶滅指定するのは初めて。

九州地方のツキノワグマに関しては、50年以上、生息が確認されていないというのが「絶滅種」指定の理由ということです。

ただし「九州にクマはいる。高い可能性でツキノワグマのはずなのに…。環境省の判断は目撃情報を無視したものだ」とする人もいるそうです。

ニホンカワウソにしろ九州地方のツキノワグマにしろ「絶滅種」入りしたものの、どこかでひっそりと生きていてくれたら嬉しいなぁ、なんて思います。

ココで「絶滅種」の動物を調べることができます。鳥類では「ダイトウノスリ」がいます。「ハマグリ」「ゲンゴロウ」も「絶滅危惧II類」というのに分類されているのですね。