2011 09 09 1747

としまえん、閉園前提で都が買収案…防災公園化というニュースが飛び込んできました。オォ‥‥。

都立公園としての再整備を「都市計画公園・緑地の整備方針」改定案に盛り込む方針で、16日に公表する。東日本大震災の発生で都内に帰宅困難者らがあふれたことなどを契機に、都は防災対策の一環として、東京23区内に公立の大規模公園を新たに確保する必要があると判断した。

防災のための公園ということですから、それは必要なものだと思いますが、あの「としまえん」が消えてしまうと思うと、ちょっと複雑な思いがしますね。

子どもの頃は、遊園地といえば「としまえん」でしたよ。

親に連れて行ってもらい「フライングカーペットに乗らないともう連れて来ない」と言われ半泣きしながら乗ったこと。小学校の友だちとプールに行ったこと。

中学時代の吹奏楽部の仲の良かった友人たち(もちろんほとんど女子)と卒業記念で遊びに行ったこと(この時は狂ったように絶叫系に乗りまくりました)。

大人になってからは、子どもを連れて遊びに行ったこと。

おっと‥‥大学時代は夏休みもにバイトもしてましたもんね。思いきり「としまえん」の裏側的なところに触れつつ、ハンバーガーを焼いたり、ソフトクリームを作ったり、鉄板を掃除したり。

同じ店舗でバイトしていた仲間たちとカラオケ行ったり。みんな元気かなぁ。

って、いろいろと思い返しみると「としまえん」は青春の1ページやないかァァァッ!

都が買収交渉に乗り出すのは、同園の敷地一帯。整備方針では、これを重要公園の「練馬城址公園」とし、新規事業では23区内で最も広い公園となる。

「優先的な整備が必要。買収は閉園が前提になる」と都幹部。

買収は数百億円規模に上る見込みで、西武側も協議に応じるようです。

閉園が決まるとするならば、必ずもう一度、家族でお別れを言いに「としまえん」に行こうと思います。

これでいいのか東京都練馬区 (地域批評シリーズ日本の特別地域 13)

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流れるプールなど独自の設備を設置するなどしてきたが、近年は入場者も落ち着いていた。23区内で都心部からも近いながらも22ヘクタールという広い面積を有しており、戦略的な使用方法が検討されてきた。