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東京・仙台・大阪の会場にプレーヤーが集まり「Sing Sing Sing」を合奏して被災地に届ける「Sing Sing Sing 震災チャリティーコンサート」が、2011年8月14日に開催されます。

お互いにインターネット回線を通じて流れてくる音に合わせての合奏。被災地となる東北と東京、関西をつないでお互いの音を聴き合いながらの合奏は遠くの音楽仲間をITの力を借りながらも距離を感じさせません。

どうやってネット越しに合奏するのかと思ったら、ヤマハが開発した「NETDUETTOβ」というソフトを使用するのだそうです。

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NETDUETTOβについてに詳しくありました。

仙台・大阪からのデジタル音声信号は、NETDUETTOβの高速処理によりアナログの音声信号として復元されます。 このアナログの音声信号がスピーカなどを介して、東京会場の皆さんの耳に届きます。 こうして他会場の演奏を聞きながら、演奏を続けることができます。

高速で処理されるとはいえ、3箇所を結んでの合奏というのは凄いですね。「NETDUETTOではこの遅れを非常に短くする技術により、0.03秒以下に抑える」のだそうです。

なお、個人・団体での参加が可能ということですので、もし都合のつく演奏家の方は参加してみてはいかがでしょうか? 参加までの流れをご覧ください。