はやぶさ2にゴーサインという記事より。

政府の宇宙開発戦略本部(本部長・菅直人首相)は27日、2011年度予算の概算要求を前に、小惑星探査機はやぶさの後継機「はやぶさ2」の開発推進などを盛り込んだ当面の宇宙政策の取り組み方針を決定した。

「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」の開発推進などを盛り込んだ、当面の宇宙政策の取り組み方針が決定されたそうです。

2010年6月に帰還した「はやぶさ」が「国民に自信と希望を与え、宇宙開発の意義が再認識された」と評価され、世界トップレベルの成果を挙げている分野は引き続き取り組むということです。

はやぶさ2は14年度に打ち上げ予定。水を含む鉱物や有機物が豊富とみられる小惑星に向かい、周辺から観測した後で着陸。地表の岩石を採取するほか、人工クレーターから小惑星内部の観測や試料採取も試み、20年に地球帰還を目指す。

「はやぶさ2」は2014年度に打ち上げられ、2020年の地球帰還を目指すのですね。6年間の旅になります。開発費用は164億円です。

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