消える100歳以上の怪、不明新たに11人という記事より。

内訳は、東京都八王子市で102歳男性〔1〕、荒川区で108歳と103歳の男性〔2〕〔3〕、北区で105歳男性〔4〕、港区で105歳男性と女性〔5〕〔6〕、愛知県名古屋市で106歳男性〔7〕、長野県長野市で県内最高齢の110歳男性〔8〕、静岡県熱海市で102歳女性と100歳女性〔9〕〔10〕、下田市で103歳女性〔11〕となっている。熱海市の100歳女性は99歳の夫も所在が分からないという。

111歳とされていた人が、実は既に亡くなっていたということが明らかになって以来、所在不明の100歳超高齢者が相次いで確認されています。

家族が「02年ごろからいなくなっていて、どこにいるかわからない」「かなり前から(静岡県の)伊豆に行っている」などと語っているそうです。

杉並区の113歳女性の家族も「もともと千葉県市川市内のアパートで母親と一緒に住んでいた。母親は30数年前に、アパートからいなくなった。その後の行方は分からない」と話しています。

問題は年金を受給しているケースです。111歳男性の家族も「妻の遺族年金約945万円が振り込まれており、約600万円が引き出されていた」ことが判明しています。

名ばかり高齢者続出…日本の平均寿命、実はインチキ!?という記事もありました。

ただ日本の場合、100歳以上の超高齢者が相次いで「名ばかり高齢者」だったことが発覚しただけに、今回の数字は素直に受け入れられない。今回の一件を受けて各自治体が調査を進めれば、平均寿命が下がる可能性もある。

果たして平均年齢に影響するほどの数の所在不明の“名ばかり高齢者”がいるのかどうか、というところですね。

高齢者の孤独と豊かさ (NHKブックス)

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これまで杉並区職員が古谷さんに直接会って所在を確認したことはなかった。100歳超の人に対しお祝いの品を贈ることになっており、複数回にわたり郵送で照会したが、一緒に住んでいることになっていた古谷さんの長女から受け取りを拒まれた。

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