道頓堀「大たこ」立ち退きへ 不法占拠訴訟で最高裁確定という記事より。

大阪・道頓堀の名物たこ焼き店「大たこ」が大阪市の土地(4.43平方メートル)を不法占拠しているとして、市が土地の明け渡しなどを店側に求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)は、「大たこ」側の上告を退ける決定をした。

ネタフルでも2009年に大阪「大たこ」は土地を不法占拠していたらしいというエントリーを書いて紹介していた、道頓堀のたこ焼きや「大たこ」の不法占拠問題ですが、ついに立ち退きとなるようです。

流れとしては、こんな具合です。

・店が20年以上占有したとして「時効取得」を主張
・市が明け渡しを求めて反訴
・裁判所「屋台なので占有とは認められない」
・しかし市は営業許可を与えている
・土地使用料は時効にかからない1997年から
・両者痛み分け

当時はこんな感じだったのですが「大たこ」は上告していたようですね、どうやら。

土地使用料を支払えば営業は続けられたようですが「大たこ」は「占有から20年以上が過ぎ、民法上の時効によって土地の所有権を取得した」と譲らなかったようです。

「一時は払い下げも検討されたが、まとまらなかった」とも。

「大たこ」は、どこか別の場所に移転してたこ焼き屋を続けることになるのでしょうかね。

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