はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へという記事より。

カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。

小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたようです!

ただし、微粒子は地上で混入した可能性もあることから、成分を詳しく分析するとしています。

はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。

顕微鏡で一粒ずつ分析するというのですから、すごいですね。微粒子の同位体や結晶構造から、地球上のものと異なるかどうか判断するのだそうです。

もし、微粒子が「イトカワ」からのものだと分かれば、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の事例となります。

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