他人の電話にイライラ、会話の半分しか聞こえないのが理由という記事より。

米コーネル大学の研究チームの発表で、他人の携帯電話の話し声が気に障るのは、会話の半分しか聞こえないことが理由であることが明らかになった。研究内容は専門誌サイコロジカル・サイエンスに掲載される予定。

恐らく会話が一方通行だからなんじゃないかと思っていたのですが、やはりそうなんですね。

同チームは大学生41人を対象に、他人の携帯電話の会話を流しながら集中力を測る実験を行った。それによると、話者のうち1人だけの話し声が聞こえた方が、両方の話者の声が聞こえた場合に比べ、被験者の集中力が低下したという。

「会話の半分しか聞こえないと、注目の対象をほかにそらすことが難しくなる」と研究者。一方的に話しているだけで会話が成立してないと、やっぱり気になりますよね。

人間は会話の断片から次に相手が何を言うかを予測するため、聞こえる内容が半分では予測することが困難になると指摘した。

断片的な話し声を消すこともできないので、イライラするという結果になるそうです。