「チーム・バチスタ-」の海堂尊氏を提訴という記事より。

医療現場の内幕を描いた「チーム・バチスタの栄光」などで知られる人気作家で医師、海堂尊氏のインターネット上の文章が名誉棄損に当たるとして、日本病理学会副理事長の深山正久東大教授が、海堂氏に損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが9日、分かった。

「チームバチスタの栄光」で知られる作家・海堂尊氏が、ネットで書いた文章が名誉棄損に当たるとして、日本病理学会副理事長の深山正久東大教授から提訴されています。

争点の一つとなっているのが、解剖前の遺体をCT撮影して死因特定に役立てる「死亡時画像診断」(Ai)というものだそうです。

訴状などによると、深山教授は死亡時画像診断と解剖結果を比較する研究計画書を厚生労働省に提出。昨年度に交付金を受けて遺体を調査した結果「死亡時画像は解剖前の情報として有用だが、解剖に代わるものではない」と結論づけた。

これを受けて海堂尊氏が「Ai研究はダメにされてしまいます」「厚労省のAiつぶし」などとブログで批判したのだそうです。

果たしてどうなりますか。

チーム・バチスタの栄光 (単行本)

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「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊氏が訴えられる

深山教授は「海堂氏から取材を一切受けておらず、内容は虚偽。(ブログは)閲覧数が非常に多く、多大な迷惑を被った」として名誉を傷つけられたと主張している。

「チームバチスタ」の海堂尊氏が訴えられる

訴状などによると、深山教授は解剖前の遺体をCTで撮影して死因特定につなげる「死亡時画像診断」(Ai)の有効性を研究。昨年度に厚生労働省から交付金を受けて調査し「Aiは解剖前の情報としては有用だが、解剖に代わるものではない」とする結論を出した。