112番目の元素認定 命名候補「コペルニシウム」という記事より。

この世に存在する元素の数が112に増えた。ドイツで見つかった原子番号112番の元素の存在が日本の研究などで再確認され、国際機関が公式に認めた。

112番目の元素が認定されたそうです。2004年のレントゲニウム(原子番号111番)以来の認定となります。

この元素は、96年にドイツ・重イオン科学研究所(GSI)などの国際チームが合成した。短時間しか存在できないことなどから再現実験が難しく、確認に時間がかかっていた。

元素って合成できるのですか。この調子でいけば、少しずつ元素は増えていくのでしょうかね。

現在、命名の手続きに入っており、「コペルニシウム」が提案されている。GSIのホフマン教授が「私たちの世界観を変えた傑出した科学者の名をたたえる」とし、地動説を提唱したことで有名なポーランドの天文学者コペルニクスにちなんだ名前。

「コペルニクス」からとって「コペルシウム」という元素名が提案されているということです。意見募集を経て最終決定に至るということです。

そして、理科の教科書の周期表の記述なども書き換えられることになるのだとか。

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