万里の長城は8851キロ…中国調査、70%が人工壁という記事より。

中国国家文物局は18日、世界文化遺産の「万里の長城」が東端の遼寧省虎山(丹東市郊外)から西端の甘粛省嘉峪関まで総延長8851.8キロに上るとの測量調査の結果を発表した。新華社が伝えた。

「万里の長城」の長さが従来、言われていた6,300kmよりも遥かに長く、8,851.8kmにものぼっていたことが明らかになったというニュースです。

これまで言われていたよりも、2,500kmも長いことが分かった「万里の長城」です。

れんがなどでできた人工の壁があるのは全体の約70%に当たる6259.6キロで、残りは塹壕(ざんごう)やがけなどの険しい地形を利用していた。

あー、なるほど。人口の部分だけだと約6,300kmで、自然の地形を利用したものも「万里の長城」の一部になっている訳ですね。

調査結果によると、長城は遼寧省から青海省まで10の省、自治区、直轄市にまたがっており、のろし台も5723カ所あったという。

距離ものろし台の数もとんでもないですね。よく作ったよなぁ。「万里の長城」肉眼では宇宙から見えないというエントリーも参考にどうぞ。