数々の都市伝説生む…「バキュームカー」事件簿という記事より。

「バキュームカーはえらかった」(文芸春秋)の著者でノンフィクション作家の村野まさよし氏は、バキュームカーについて「汚物による内部腐食を防ぎ、真空状態にしたうえで高圧くみ取りすることから、タンクのメンテナンスが重要」と性能維持の難しさを語る。そこで気になるのが「タンク内部の清掃は超高額アルバイト」という“都市伝説”。

子供の頃はあちこちで見かけた「バキュームカー」も、今では本当に時々しか目にしなくなりました。

バキュームカーはえらかった」なんていう本があるのですね。その著者が「タンク内部の清掃は超高額アルバイト」という質問に答えているのですが、ありましたねぇ、学生時代にこうした噂が。

曰く「ありえませんよ」だそうです。

「一般的な2トンクラスでは、タンク自体が狭いうえ、フタも小さすぎて人間が入ることは不可能。10トンクラスなら入れますが、タンク内は汚物が“チャポチャポ”しないよう何層も仕切られている。中で動き回ることはできないでしょう」

10トンクラスの「バキュームカー」というのも、見たことがないですね。機械で洗い流すのが一般的だそうです。

ついでに「ヤクザが、し尿を満載したバキュームカーに乗って敵対する組の事務所に突っ込んだ」というのも都市伝説のようです。

他にも都市伝説を知りたい人は「定番都市伝説集」はいかがでしょうか。

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