たこ焼き店「大たこ」、土地使用料支払えという記事より。

大阪地裁は3月31日、大阪・道頓堀の有名たこ焼き店「大たこ」が土地を不法占拠しているとして、約12年分の土地使用料計約200万円などを大阪市に支払うよう命じる判決を言い渡した。

大阪の「大たこ」といえば道頓堀にある有名なたこ焼き屋さんですが、なんと土地を不法占拠しているとして大阪市から訴えられていたようです。

そして、その判決が下され、約12年分の土地使用料約200万円などを大阪市に支払うように命じられています。

「大たこ」は1972年から営業開始ということで、37年の歴史があります。その内の12年分となると、どこからどこまでになるのでしょうか。

もともとのきっかけは、

「時効取得した」と所有権の移転登記を求めて2006年に提訴。市が翌年反訴した。

というもので「大たこ」から訴訟を起こしていたのでした。

「固定資産税を一切払っていない。撤去の容易な屋台を継続的に設置しているだけで、明確に支配しているとは言えない」と裁判長。

確かに掲載されている写真を見ると、道路の端に「大たこ」の屋台が置かれている感じです。

さらに調べてみると道頓堀名物「大たこ」裁判痛み分け…不法占拠でも観光寄与という記事がありました。

同店は市が作成した観光情報のホームページで紹介されたこともあり、村岡裁判長は「大阪の観光資源として寄与した」と指摘。店側の土地所有権を認めないが、立ち退きも迫らない〈痛み分け〉の判断となった。

なるほどー。

・店が20年以上占有したとして「時効取得」を主張
・市が明け渡しを求めて反訴
・裁判所「屋台なので占有とは認められない」
・しかし市は営業許可を与えている
・土地使用料は時効にかからない1997年から
・両者痛み分け

まあ、大阪の「大たこ」といったら名物ですもんね。土地の使用料が月約13,000円ということなので、きちんと支払って営業を続ける、というのが良さそうですね。

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